助けてあげられなくて、本当にごめん。

うるうるうるる
「やっぱり水は、綺麗なんだぞ…!」

息抜き落書き牡丹
ツインテールって、難しいなぁ。

きらきらした瞳が、大好きです。
ぐるぐる渦巻く瞳も、好きです。

↓↓ちょっとグロイ話注意↓↓最低な人間=私

今は雨なんですが、昼間は曇りでした。

なんとなく、散歩に出ました。
ついでに、コンビニに寄りました。
ふらふらな足取りで、帰路に着き、その途中。
視界を灰色の物体が霞めました。

「?」

小さなそれは、微かに動いてました。
よくよく近寄って見ると、それはツバメのひなでした。
見上げれば、立派な巣の中に、兄弟と思われるひなたちがびしーり整列して、
親の帰りを待っています。
空から雨粒が、ぽつりぽつりと降ってきました。
ひなのいるところは屋根があり、かろうじて雨は防げるようでした。

ひなを巣に戻してあげたい。
だけど、とてもじゃないが届かない、高い位置にある巣。
むしろ、
よくぞあそこから落ちて、まだ動けるものだ、と感心さえしました。
まだまだ飛べるどころか、立つこともままならないひなは、足をもつれさせます。

私はそこに10分くらい立ち尽くして、
結局助けてあげられませんでした。
どうすることも、できませんでした。
踵を返す足が、ものすごく重たかったのを覚えています。

私に、何ができたのか。
ひなを拾って、連れて帰ればよかったのか。
中途半端な思いでは、できませんでした。


甘ったれた性分の私は、

自然って厳しいものなのだな、と

家に帰り、

ぼんやりと、

感傷に浸ったのです。



…コンビニで買った、

鶏の唐揚げを食べながら。




…ほんと、外道でごめん。



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秋雨

Author:秋雨
人間と憑者のライトホラー物語。

現実世界その他諸々の事象とは、一切関係ありません。著作権は放棄していません。なにかありましたら拍手からお願いします。

【管理人】

秋雨。成人済。

【主な登場者紹介】

黒川 はち

古書店黒蝶堂堂長。
気苦労の絶えない受難者。

氷山 しろ

黒蝶堂副長。
電波的言動の目立つ青年。

ゆり

黒蝶堂憑者。
冷静沈着な少女。

深見ヶ原 牡丹

深見ヶ原墓地憑者。
猪突猛進イノシシ娘。

カコ

川辺の憑者。
人間嫌いで鬼桐の部下。

鬼桐

煙草が手放せない隊長。
熱くなると誰にも止められない。

黒川 伊織

はちの祖父で先代堂長。
3年前に他界。

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