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【水色しずく】

はぶあぶれいく!
【夢のあと】をちょいと休憩して、読み切り短編のっけていきます。
気軽に読んでいってくださいねv


はちの月企画 一日一短編

【水色しずく】

なにか堂内が騒がしい、と黒川はちが気付いたのは、穏やかな昼下がりであった。
昼食をとり、食後の熱い茶が喉を伝い、胃へと落ちてゆく。
自分達は一階の、こじんまりとしたスペースの居間でくつろいでおり、
はちの向かいには、湯呑を傾けるしろの姿。
料理は相変わらず質素だが、若干の空腹感など、水分で補えるというものだ。
騒がしさの原因の第一候補であるしろは、翡翠色の目を一回り大きくした。

「どうしたんでしょう、お客様ですかね?」

「それにしちゃあ、やけにうるさくないか?」

様子を確認するため、はちは重たい腰を上げ、堂内へと足を運んだ。

時は少し遡る。
堂内中央、とある本棚の上。
黒蝶堂の憑者ゆりは、相も変わらず本を読んでいた。
堂長らは食事に奥間へ引っ込んでいる。

『黒蝶堂はランチタイムサービスを取り扱っているわけでもない
単なる古書店であるから、腹が減るこの時間帯に客が来る事は極めて稀有』

…これは一般論ではなく、ゆりの長年にわたる統計結果から得られた経験論である。

もちろん『ただし、例外の場合有り』との但し書きも忘れない。

そして、ゆりが分厚い本のページを捲った時、その例外が適用される事になった。

『但:このような時間帯に来る客は、よほどの好事家もしくは厄介な事情を抱えている者である可能性が高い。』

「ゆり!饅頭でも寄越すんだぞ!」

入口の引き戸を、はめ込みのガラスがひしめくほど勢いよく開けた”彼女”は、
へたくそなウインクを重ねて、堂内へ叫んだ。

「静かにして頂戴。今、いいところなのだから。」

本棚の上、ゆりは地上の彼女へ届くか届かないか、最低限の声量で叱責を飛ばす。
地上の彼女・深見ヶ原憑者の牡丹は、その数倍の声量で騒ぐ。

「客人が訪問した時は、まず茶を出すのが礼儀ってもんだぞ!」
「客人の礼義は、謙虚・謙遜の心を重んじる事よ。」

「こんな湿っぽい場所にずっといるから、そんなに顔色が悪いんだぞ!」

びしり!と人差し指を、天井付近のゆりへと突き出す。

しかしゆりは、本から顔を上げない。

「あなたみたいな性格の子が、他者の顔色をうかがうなんて高度な技術、到底無理な話よ。」

「?よくわからないけど、いいから降りてこいなんだぞ!」

疑問符が牡丹の付近に漂う。
それを振り払うように、背中に背負った二刀の卒塔婆が揺れる。

しかしゆりは、微動だにせず。口元だけが緩やかに動く。

「棚から落ちるのは、あなたの役目でしょう。」

「どういう事だ?」

綺麗な弧を描いた。

「棚から牡丹餅、って言葉知ってるかしら。」

先程から堂内が騒がしい。
はちは、誰かが来たのだと察し、堂内と室内を結ぶ引き戸を開ける。

そこは、”修羅場”と化していた。

「いいから、降りてこい!」

そう言い放つのは、顔を真っ赤に染め、ぎゃんぎゃんと地上で騒ぐ牡丹。
ゆりは涼しい顔で、本棚の上に鎮座し続ける。
その言葉が届かないと知るや否や、牡丹は後方へ下がった。

はちが見ているのも気づかず、助走をつけた牡丹。
その速度は、わずかな助走距離にもかかわらず、瞬間的に加速した。

どんっと堂内に響く鈍い音。
牡丹は、頭上にゆりの座る本棚に、全身全霊を駆けて追突したのだ。
はちは思わず目を背けた。
並び立つ本棚は、一つが倒れればドミノのように連鎖が起こる。
そして、あっという間に、マグニチュード8程の地震が発生したかのような惨状になる。

はずだった。
しかし、ゆりが指をくるりと回せば、45度程度倒れた本棚が自立性を取り戻し、
元の位置に収まった。
牡丹はその場にしゃがみこみ、涙目になりながら衝突した前頭葉付近をさする。

ゆりは初めて牡丹を見、冷徹な笑いを見せた。

「今度からはあなたの事、その”折れ曲がった猪突猛進っぷり”に敬意をこめて、
”イノシシ娘”と呼んであげるわ。」


「なるほど、”牡丹肉”だから、丁度いいな。」

横で見物していたはちは、ぽんっと掌を叩く。

「冗談じゃないんだぞ!」

地団太を踏む牡丹。
そのさまは、普段落ち着きすぎた黒蝶堂にとって異質ともとれる風景であった。

ゆりは更に言葉を重ねる。

「あなた、私の憑場が湿っぽいって指摘したけれど、あなたにだけは言われたくないわ。」

確かにな、とはちは呟く。
彼女の憑場は確か深見ヶ原”墓地”。
湿っぽいというよりは、悪寒が走る気がするが。

「生の終着点に憑くその胆力には、有る意味脱帽するけれど。」

そうだろう、と牡丹は胸を張る。

「おいおい、そいつは嫌味ってやつで…。」

はちの言葉は、ふふんと得意げに笑う牡丹に届く事は無い。

「たしかに、この店は辛気臭いからな。」

鼻高々になった牡丹は、得意げに告げる。
しかしゆりは、表情一つ、眉一つ動かさず。

「あなたは、いつも線香臭いわよ。」

無感動の声で言う。牡丹の瞳孔が狭まり、目のふちが赤く染まってゆく。

「お前、私の憑場を侮辱するのか…?」

トーンの低い音が牡丹の口から零れた。誰に届けるでもない、小さな呟き。
はちはくしゃみを一つした。風は吹きこんでこないのに、なぜだか寒気がする。

「本当の事を言ったまでよ。」

ゆりは確信犯だろう。三日月を描く口元が、通常よりもわずかに緩んでいる。
そして、文字通り見下した、相手を小馬鹿にするような表情を浮かべ、

「全体的に陰湿で、その上、藪蚊や虫も多くて。文化的生活が送れるとは到底思えないわ。」

そして、最後にトドメの一言を、ぐさりと牡丹に突き刺した。

「場は体を表す。あなたのようなイノシシ娘には、お似合いの憑場よね。」

言い放つと同時に、本をパタンと閉じる。

それは、牡丹が卒塔婆を抜いたのと、寸分の時差も無い時分であった。




「おま、お前ら落ち着け!」

地を蹴り、狭い堂内で目を光らせる牡丹。
卒塔婆が空を切ると、鋭い空気が刃物となり、肌を切り裂かんばかりの勢いで飛びかう。

実際に、数秒前の出来事。

軌道の逸れた空気の刃がはちを掠り、彼の前髪がいささか残念なことになってしまった。
今、彼は身をかがめ、本棚の脇から制止を呼ぶことしかできない。
ゆりはというと、飛び交う紫煙を帯びた刃物を、身軽な身のこなしでひょいひょいと飛び越え、
牡丹と一定の距離を保っている。

「こんのちょこまかと…!」

「典型的な敗北者のための台詞に感謝を。」

ゆりには、飛びながらにして目をつぶる余裕さえ伺える。

「う、うるさいんだぞ!」

「騒音の音源は、あなたよ。イノシシ娘。」

「だから、冗談じゃないんだぞ!」

ゆりは軌道を完全に読み、足取り軽く次々に場を確保していく。
地上に降り立っても、動きが鈍る事は無い。

地を蹴り、はちの背中を踏みつけ、「ぐえ」といううめき声を聞き送りながら、
滞空中にもかかわらず、空で本を開くと言う荒業を見せる始末。

一方、当の昔に限界を超えた牡丹は、遂には息切れをもよおし、言葉も無くその場に座り込んだ。
その頭上、先程とは二つずれた本棚の上にはゆりが座る。

最後の力を振り絞り、牡丹は卒塔婆の片方を上方へ向かって投げた。
卒塔婆は天井に衝突し、不規則な動きで跳ね返る。
それはゆりの右肩をかすめ、牡丹の手元に戻ってきた。

「一矢報いてやったんだぞ。」

息絶え絶えに、牡丹はその場に仰向けで倒れこむ。
ゆりはというと、左手で肩に触れている。痛みはないのだろうか、顔に表情は浮かばない。
だが、はちはその顔に、内心の恐怖を引きずりだされるような感覚を覚えた。
ゆりの手元の分厚い本。その端が、空気の刃に切り裂かれていたのだ。



ぴかっと光源を跳ね返す、小さな銃口が見え、はちは目をこすった。
しかし、見間違いではない。
ゆりの手に握られるは、青く光る一丁の短銃。
それは、分厚い本から取り出された物であった。
牡丹は目を見開き、はちは素早く立ち上がる。

「おい、穏やかじゃねぇぞ!」

「私の本を汚した罰はうけてもらうわ。」

淡々とした声。ゆりはその短銃を持ち、本棚の上を歩く。
そして、地上へ降り立つため、棚を離れた。
その時。

「あら?」

何かに躓いたのか、ゆりはふっと姿勢を崩し、その手から短銃が離れた。
その凶器は空を舞い、はちはそれを目で追う。
とにかくこれで一安心、はちは着地予想点に到達し、キャッチしようと手を伸ばした。

だがしかし。

「はちー、お茶が入りましたよ。お客様にどうぞ差し上げて下さい。」

タイミングよく、奥間からしろがやってきた。
その手に、4個の湯呑が載ったお盆を持って。
その盆の上に、まるで図ったかのように短銃が鎮座した。

「最悪のタイミングじゃねぇか!」

はちは頭を抱える。
しろは、頭数分の湯呑が載ったお盆を堂長席に置き、文字通り降ってきた得物に手を伸ばした。
怪しげなものには近づくな、と口が酸っぱくなるまで毎日言い続けているはちの努力は、
ここでもあっさりと無視されたのである。

「はち、手を上げてください。」

銃口を向けられ、両手を顔の横に上げ、降伏のポーズをとるはち。

しかし、しろはにこにこと笑っている。

「今日は付き合いが良いですね。」

「…どういうことだ?」

大丈夫だ。きっとロックを解除しない限り引き金は引けないはずだ大丈夫だ大丈夫。
自分を納得させる言葉をまるで念仏のように唱え、焦りの心を落ち着けようとするはち。

「え?だってこれ…」

しろは切羽詰まっているはちに、少々の戸惑いを感じているようだ。

「しろ、はちの眼鏡が汚れてるわ。」

「あ、本当です!はち、動かないでくださいね!」

だがその躊躇も、ゆりの言葉に払拭される。
しろは、はちに標準を合わせる。正しくは、はちの眼鏡に対し。
そして、いとも簡単に引き金を引いた。

早鐘を打つ心臓と、火事場の馬鹿力を掛けあわせれば、出来ない事は無いのだと、
はちは痛感した。
一瞬前。
彼は体を翻らせ、間一髪、短銃の襲撃からの保身に成功した。

だが、まったく想定していなかった悲惨な現状が、彼の目前に広がっていた。

「牡丹ちゃん…?牡丹ちゃんしっかりしてください!」

はちが避けた弾道の直線上。
斜め下方への攻撃は、はちの後ろで様子をうかがっていた牡丹の額に直撃した。

ぱたりと後方に倒れる牡丹の口から、紫煙たなびく空気の塊が、はみ出していた。
いや、”塊”ではなく”魂”であろう。
それを口に戻そうと、必死に抑え込むしろ。
眉根を寄せ、口を引き結び、今にも泣き出しそうな表情だ。

しかし、引き金を引いたとき本来存在する破裂音も、焦げくさい匂いも漂っていない。
ゆりは気を失った牡丹の隣に、ふわりと参上した。

「おい、大変なことになったじゃねぇか!早く病院に連れてかねぇと…!」

「ゆりちゃん!まさかこんな事に…」

「はち、しろ。落ち着いて、よく見て頂戴。」

と言われ、両者は牡丹の顔を見やる。
おかしい。
牡丹の顔には銃痕はおろか、傷一つつけられていないのだ。
あるのは若干の水分と、濡れた着物だけ。

「おい、こいつは…」

ゆりは淡々と事実だけを述べる。

「御覧の通り、ただの水鉄砲よ。」




薄暗く、涼しい部屋。暖かい寝床に、見慣れない天井。
湿っぽいが、匂いが違う。ここは、自分の憑場ではない。
はっと飛び起き、自分の得物を探す。二刀の卒塔婆。
あれだけは、墓場まで、いや、その先の黄泉の国まで持っていかなければならない位に
大切なものだ。

「ぼ、牡丹ちゃん…!」

声の主である部屋に入ってきた白色の彼は、持っていた洗面器を取り落した。
無色透明の水が、畳に零れた。

ひぃ、と口元を歪ませ、思わず後ずさる牡丹にしろは駆け寄る。

「ごめんなさい…本当に、ごめんなさい。」

上擦る声に加え、涙目になりながら牡丹を抱きしめた。

「しろ副長、何があったんだ?私は、一体どうなったんだ?」

しどろもどろになりながら、牡丹は目を白黒させる。

「おい、苦しがってるだろうが。離れてやれよ。」

しろの後ろから覗きこむのは、眼鏡の男、黒川はち。

「はち堂長、私はどうしたんだ?」

「覚えてねぇならこちらとて都合がいいや。…てのは冗談で。

てめぇが水がダメだって事、すっかり失念しててな…悪かった。」


はちは不器用に目をそむけながら、ばつが悪そうに謝罪の意を告げた。
水、という言葉に、反射的に耳をふさぐ牡丹は

「謝られる心当たりも、頭を下げられる覚えも、まったく記憶にないんだぞ。」

と、素直に白状する。
はちは安堵の表情を浮かべながら、

「そうか、ゆりが下で待ってるから、行ってやってくれ。」

そう言い残すと、2階の自室を出、階下へと降りていった。

「遅いわ。」

乾かしていたいつもの服に着替え、髪の毛を結い直しながら堂内へ戻った牡丹を迎えたのは、
相変わらず本棚の上で本を読むゆりの姿であった。

「私はどれほど意識を飛ばしていたんだ?」

「正午より夕刻。しろが詳しいわ。彼はずっと、あなたの看病をしていたから。」

「それは面倒をかけたんだぞ。」

「反省してたから、許してやって頂戴。」

「もちろんなんだぞ。」

お互いを包む沈黙。

沈黙を見抜いてか、その時しろとはちが、堂内に現れた。

「もうくだらねぇ喧嘩はやめとけよ。無意味にも程があるんだからな。」

はちの言葉は、両者の耳には届かない。

「…なにかしら?」

「いや、ゆりが待ってるとはち堂長に言われたから、何かあるのか?と思ってな。」

「言葉が欲しいの?」

「い、いや、そんな事は無いんだぞ。そもそも私自身、何が起こったのか覚えてないからな。」

焦点の定まらない瞳で、牡丹は茶化す。
そんな彼女に、ゆりは着物の袂から何かを取り出し「はい」と差し出した。
反射的に牡丹は身構えるが、ゆりの無言の圧力に負けてそろそろと受け取る。
掌に収まる程度の、小さな紫色の巾着。中央には、黒い蝶の刺繍が縫い込まれている。

「これはなんなんだ?」

「開けてみて頂戴。」

能面のようなゆりの表情に怯えながら、巾着の口を開く牡丹。
その中には、薄『水色』に透けた、琥珀のような或いはビー玉のような形状の
球体が入っていた。光にかざすと、球体内の液体がキラキラと輝く。

「綺麗なんだぞ!」

「中に入ってるのは、何の変哲もない水よ。」

ゆりの発した”水”という単語に、牡丹はそれを取り落した。
だが、すぐに我に帰り、球体を巾着でキャッチする。

「でも、綺麗でしょう。」

苦虫をかみつぶしたような表情になった牡丹であるが、

「…悪くは無いんだぞ。」

おそるおそるだがゆっくりと、それを再び手に納めた。

「その『しずく』を所持し続ければ、いつかは水に慣れるかもしれないでしょう?」

「でもこれ、もらっていいのか?」

「いいの、何故か判らないけど、沢山あるから。」

「はち、牡丹ちゃん少し、珍しい表情ですよね。」

ゆりが牡丹と心安く会話を交わしている背後で、しろがはちへと耳打ちする。

「そうか?」

牡丹はじっと、水色のしずくを覗き込んでいる。

「えぇ、ちょっと影があると言うか、どことなく哀しそうというか。」

「反省してんだろ。」

はちは興味なさげに、ふぅんと空気を抜くに留まった。

「…わかった!一生大切にするからな!」

「大したものじゃないから、邪険に扱ってくれて結構。
そんな曖昧な表現、三日で有耶無耶になってしまうわ。」


「いいや、そういうわけにはいかないんだぞ!」

巾着にしずくを入れ、丁寧な手つきで懐へとしまう牡丹。

「これは墓場まで持っていかねばな!」

そしていつものように、下手なウインクをかましたのであった。

後日、の黒蝶堂。
卒塔婆の握りの部分に、紫色の巾着がはためていた。
よくよくみれば、卒塔婆には小さな穴が開けられ、巾着の紐が通されている。

「物は大事にしたほうがいいわよ。」

「私の卒塔婆なんだから、私がじゆーに使うんだぞ。」

店の温度が更に下がるのは、また別の話。

【終】

久々登場。
誤字脱字は、朝方にまたチェックします。


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説明

秋雨

Author:秋雨
人間と憑者のライトホラー物語。

現実世界その他諸々の事象とは、一切関係ありません。著作権は放棄していません。なにかありましたら拍手からお願いします。

【管理人】

秋雨。成人済。

【主な登場者紹介】

黒川 はち

古書店黒蝶堂堂長。
気苦労の絶えない受難者。

氷山 しろ

黒蝶堂副長。
電波的言動の目立つ青年。

ゆり

黒蝶堂憑者。
冷静沈着な少女。

深見ヶ原 牡丹

深見ヶ原墓地憑者。
猪突猛進イノシシ娘。

カコ

川辺の憑者。
人間嫌いで鬼桐の部下。

鬼桐

煙草が手放せない隊長。
熱くなると誰にも止められない。

黒川 伊織

はちの祖父で先代堂長。
3年前に他界。

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